スピリチュアルな占いときいて皆さんはどんな占いを思い浮かべますか?
一番よく聞かれるのは霊視占いでしょうか。
今回はスピリチュアルな占いの種類(前編)として霊視・チャネリング・オーラ診断について解説していきたいと思います。
スピリチュアル占いとは
スピリチュアル占いとは、通常の占いとどのような違いがあるのでしょうか。
スピリチュアル占いとは、スピリチュアルな力、つまり一般的な感覚や能力では捉えられない特別な霊的能力や、精神的・霊的な存在とのつながりを活用して行う占いの総称です。その力を通じて、現在の状況を読み取ったり、未来の可能性を見通したりするとされています。
人生の選択や悩みについて助言を求めたいと考え、いわゆる霊能力者と呼ばれる方々に相談する人も少なくないのではないでしょうか?
ただし、スピリチュアル占いは未来を断定的に予言するものではなく、現在の状況や心の状態、人間関係の傾向、人生における課題などについてのメッセージとして示されることが多いのが特徴です。
そのため、占いの結果は将来を決めつけるものではなく、悩みを整理したり、自分自身を見つめ直したりするきっかけとして受け止められることが少なくありません。
また、昔から「虫の知らせ」という言葉がありますが、こうした直感的な感覚も、もともと私たちに備わっているスピリチュアルな力の一つなのかもしれませんね。
スピリチュアル占いの種類・霊視について
霊視占いとは、占い師が霊的な感覚や直感を用いて相談者の状態や状況を読み取るとされる占術の一つです。生年月日やカードなどの道具を使わず、相談者が持つエネルギーや波動、また、その人に付いている守護霊との対話・人との縁などを感じ取りながら鑑定を行うことが特徴とされています。
霊視占いは一般の占いとちがって、占い師さんの能力差によって、得られる情報の差が激しいといえると思います。
霊視占いでは、恋愛や仕事、人間関係、将来への不安など、さまざまな悩みについて相談することができます。占い師によって鑑定方法は異なりますが、現在の状況や心の状態、周囲の人との関係性、今後の可能性などについてメッセージを伝えるケースが一般的です。また、自分では気づいていない考え方の癖や課題、人生の転機となるタイミングについて助言が得られることもあります。
霊視は悩み事だけでなく人生そのものを見通しての助言が得られそうですね。
スピリチュアル占いの種類・チャネリングについて
チャネリングとは、目に見えない高次の存在やエネルギー、あるいは自分自身の高次の意識とつながり、メッセージを受け取るとされるスピリチュアルな手法です。
「ハイヤーセルフ」という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ハイヤーセルフとは、高次の自己や魂の本質ともいわれる存在です。
チャネラーと呼ばれる人は、瞑想や深いリラックス状態を通じて意識を整え、高次の存在とつながり、言葉やイメージ、感覚として情報を受け取るといわれています。
スピリチュアルの世界では、守護霊や天使、アセンデッドマスター、宇宙意識など、さまざまな存在との交流が語られています。しかし、その捉え方や考え方は人それぞれです。また、チャネリングは特別な能力ではなく、直感力を高めることで誰もが体験できる可能性があると考える人もいます。
実は私自身も、ハイヤーセルフとつながるための訓練を受けたことがあります。静かな環境で心身をリラックスさせ、瞑想を行いながら、ハイヤーセルフから助言を受け取るイメージワークに取り組んでいました。
チャネリングでは、自分でも気づいていない深層心理に気づかされたり、人生の選択におけるヒントや導きを受け取れたりするといわれています。そのため、自分自身と向き合い、内なる声に耳を傾ける方法のひとつとして、多くの人に親しまれています。
スピリチュアル占いの種類・オーラ診断について
オーラ診断とは、人や動物、植物などの周囲を取り巻いているとされるエネルギーフィールド「オーラ」を読み取り、その人の性格や才能、心理状態などを分析するスピリチュアルな鑑定方法です。
よく芸能人などに対して、「あの人はオーラがある」と言うことがありますよね。目には見えなくても、その人が持つ雰囲気や存在感として、私たちは無意識のうちにオーラを感じ取っているのかもしれません。
スピリチュアルの世界では、オーラは心や体、魂の状態を映し出すものと考えられており、色や大きさ、輝き方によってさまざまな意味があるとされています。例えば、赤色は情熱や行動力、青色は冷静さや知性、緑色は癒やしや調和を象徴するといわれています。
オーラ診断では、オーラが見えるとされる鑑定士がリーディングを行ったり、専用の機器を使用して診断したりする方法があります。ただし、オーラの存在や色の意味については科学的に証明されているわけではなく、スピリチュアルな考え方のひとつとして捉えられています。
私も以前、街でオーラ診断を受けたことがあります。人のオーラは一色だけではなく、複数の色がグラデーションのように重なり合っているそうです。その色の層から、現在の心理状態や本来持っている資質、得意なことなどを教えてもらいました。
オーラ診断は、自分自身の状態を見つめ直すきっかけや、生まれ持った才能や資質を活かすヒントを得るために活用するのがおすすめです。自分では気づいていなかった長所や可能性を発見できるかもしれません。
スピリチュアル占いの種類・まとめ(前編)
ここまでで、霊視・チャネリング・オーラ診断について説明させていただきました。それぞれの占いで得られる結果がかわってきますので、うまく使い分けしていただけたらと思います。
私個人としては、ずばり悩み事があって解決したい人は霊視、人生の導きを得たい人はチャネリング、自分の資質や状態などを知りたい人はオーラ診断が向いているのではないと思っています。


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